婦人科診断

お気軽にご相談ください

年齢とともに女性の身体は大きく変化していきます。若い世代の方も、年齢を重ねた方も、そんな変化を正しく知ることで、自分の身体と上手に付き合っていけるよう、私たちがお手伝いをさせていただきます。
月経に関するトラブル、更年期症状、不妊症、避妊相談など気になっていた身体のこと、心のこと、どんな悩みでもお気軽にご相談ください。

こんなときは受信を!Q&A

生理以外に不正な出血が…

A 卵巣から分泌される女性ホルモンのバランスがくずれて出血することが多いのですが、子宮の入り口のポリープやクラミジア感染症などで出血することがあります。また、念のため子宮頸がんおよび子宮体がんの検査も受けましょう。

生理不順が心配!

A 妊娠の可能性が少しでもあれば、市販の尿妊娠反応検査をしてみてください。
妊娠でなければ、2~3ヶ月に1回生理があれば様子をみていてもよいと思います。生理の間隔が3ヶ月以上あいている場合には、女性ホルモンの値を調べる血液検査をおすすめします。希望があればピルを使い生理の周期を一定にすることができます。

生理前の体調不良がひどい

A 生理前の体調不良が日常生活に支障をきたす場合をPMS(月経前緊張症)といいます。低用量ピル、漢方薬、精神安定剤を使用することで症状の改善が期待できます。一度試してみることをお勧めします。

生理痛の痛みが苦しい

A 「薬は飲みたくないので我慢する」という方が時々いますが、1ヶ月に3日くらい痛み止めを使用しても特に問題はありません。痛みを我慢する必要はないと思います。
痛み止めは本格的に痛くなる前に、早めに飲むのがコツです。
市販の痛み止めが効きにくい場合は、ご相談ください。座薬の鎮痛剤を使う方法、ピルを使う方法などがあります。
生理痛の原因として子宮内膜症や子宮筋腫などが存在している場合がありますので、一度は婦人科を受診しましょう。

下腹部が痛い

A 卵巣腫瘍、子宮内膜症などが下腹部痛の原因になることがあるため、超音波検査などを行い、卵巣・子宮などに異常がないかを確認します。また、クラミジア感染症がないかもチェックします。

オリモノが多く臭いが気になる

A 膣炎を起こしている可能性があります。 通常は抗生剤の膣錠を使うと症状が軽快しますが、クラミジア感染症などでは内服治療が必要になります。

めまいやほてり、倦怠感が続く

A 更年期障害が考えられます。一般的には50歳前後10年間で多くみられ、更年期になると加齢に伴う卵巣機能の低下によって、卵巣から分泌される女性ホルモンの量が減ることによって起こります。下記『更年期症状チェック』を一度お試しください。

更年期症状を簡単にチェックしてみませんか?

閉経前後の期間を「更年期」といいます。顔のほてりや頭痛、イライラなどの更年期症状が強く出る方がいますが、「更年期は病気じゃないから」と我慢されてしまう方も少なくないようです。
まずは自分の症状をチェックしてみましょう!

腰や手足が冷えやすい


寝つきが悪い、眠りが浅い


息切れ、動悸がする


怒りやすく、いらいらする


汗をかきやすい

 

顔がほてる


頭痛やめまい、吐き気がよくある


くよくよしたり、憂うつになる


疲れやすい


肩こりや腰痛、手足に痛みがある


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25点以下 現時点では問題ありません。今の生活スタイルを維持しましょう。

26~50点 食事や運動に気を付け、無理をしすぎないように注意しましょう。

51~65点 婦人科等への相談を考えてみましょう。

66~80点 更年期障害の治療をおすすめします。

81点以上 別の病気の可能性も考えられますので各科の精密検査を受けましょう。更年期障害の場合も、長期の計画的治療が必要です。

異常がなくても症状が気になる方は一度婦人科受診をお勧めします