RSウイルス感染症のワクチン接種始めました

生後6か月以内の赤ちゃんがRSウイルスに感染すると肺炎等重症化し、入院が必要になることがあります。6月から妊婦さんにRSウイルスワクチンを接種して赤ちゃんのRSウイルス感染症を予防するワクチンが開発されました。当院でも接種可能になりました。妊娠中に接種して6か月以内の赤ちゃんがRSウイスる感染症による肺炎等による重症化を予防する効果が期待できます。”お母様から赤ちゃんへの最初のプレゼント”をしませんか?接種時期:妊娠24~36週(28~32週未満が望ましい;添付文書)費用:33000円(税込み)接種は1回です。 お問い合わせは、妊婦健診時、または電話でお願いします。

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